野菜情報　2018年12月号　目次

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■特集■　国産野菜の競争力強化につながる取り組み　
◆地理的表示保護制度（GI制度）の現状と将来のチャンス
　東京理科大学　経営学研究科　
　教授　生越　由美 

◆地域の財産「南郷トマト」が地理的表示（GI）登録
　福島県南会津農林事務所　農業振興普及部　
　南郷普及所　技師　木村　真澄

◆伝統野菜の地理的表示（GI）登録による成果と課題
〜福井県の吉川ナス・谷田部ねぎ・山内かぶらを事例として〜
　立教大学　経済学部　
　助教　阿部　希望

◆地理的表示（GI）登録された山形セルリーのブランド構築の取り組み
　山形大学　農学部　
　准教授　藤科　智海

■需給動向■
◆東京都・大阪市中央卸売市場の需給動向（平成30年10月）
　野菜需給部　調査情報部
◆野菜の輸入動向（平成30年9月）
　野菜需給部

■今月の野菜■
◆需給動向：いちご
　調査情報部
◆産地紹介：福岡県　JAふくおか八女
〜苺一笑（いちごいちえ）でたくさんの出会い・笑顔を届けます〜
　福岡八女農業協同組合　営農指導部　
  園芸指導課　係長　壇　信弘

■調査・報告■
◆野菜シンポジウムの概要
〜野菜再発見（野菜のありがたさ）〜
  野菜需給部　需給推進課
 　
■海外情報■
◆主要国の野菜の生産動向等
　1　中国（たまねぎ）
　2　米国（ブロッコリー、レタス、セルリー（セロリ））
　調査情報部　
 

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