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3. 国際価格動向

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最終更新日:2010年9月1日

3. 国際価格動向

2010年9月

調査情報部

7月のニューヨーク粗糖相場の動き 〜約4カ月ぶりの高値水準を回復〜

 ニューヨーク粗糖先物相場(期近10月限)は続伸し、月末には2010年3月以来の高値水準となる1ポンド当たり19.57セントをつけた。相場上昇の要因として、アジア、中東のイスラム諸国による輸入がラマダン(イスラム教の断食月)を前に旺盛であったこと、世界最大の輸出国ブラジルで、悪天候や平年を上回る砂糖出荷量の影響で港湾処理が滞留し輸出が遅れたこと、世界第2位の輸出国タイが国内供給の不足を緩和するため白糖7万4350トンを輸入したことが挙げられる。
 
 8月に入ってからは、イスラム諸国のラマダン入りに伴う輸入減少やインドにおけるモンスーン期の降雨増加を受け相場は一時18セントを割り込んだ。しかし、ブラジルの輸出遅延が依然解消されないこと、ロシアの干ばつやパキスタンの洪水により減産が懸念されることなどを背景に堅調に推移し、ニューヨーク粗糖先物相場(期近10月限)は8月18日時点で1ポンド当たり19.60セントとなった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:情報課)
Tel:03-3583-8713



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