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砂糖の国内需給

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最終更新日:2010年12月2日

砂糖の国内需給

2010年12月

調査情報部

1. 国内の需給構造

 
 
 
 
 
 

2. 輸入動向

 財務省「貿易統計」によると、2010年9月の甘しゃ糖・分みつ糖の月別輸入動向は、前年同月比2.0%減、1851トン減少の9万878トンであった。また、同月の平均輸入価格は、前年同月比で34.6%高、1万2286円上昇の1トン当たり4万7839円であった。
 
 
 
 
一方、輸入量を国別で見ると、9月はタイが2万9396トン(前月比△65.8%、△5万6597トン、前年同月比△29.7%、△1万2404トン)、豪州が2万4544トン(前月比△54.0%、△2万8782トン、前年同月比△5.5%、△1437トン)、南アフリカが3万6938トン(前月比実績なし、前年同月比+48.1%、+1万1990トン)となっている。
 
 また、同月の国別輸入価格は、タイが4万5575円(前月比+3.6%、+1570円、前年同月比+29.2%、+1万299円)、豪州が4万6023円(前月比+0.9%、+423円、前年同月比+30.3%、+1万698円)、南アフリカが5万848円(前月実績なし、前年同月比+40.2%、+1万4592トン)となっている。
 
 
 
 

3.市場の動き

〜仮需の反動で低調〜
 
 10月の砂糖の荷動きは、月初めには精糖各社が出荷価格を値上げしたことを受けて、国内市中相場の上昇を前に仮需が発生し活発化したものの、その後は仮需の反動などから低調に推移した。
 
 10月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋価格は、建値(出荷価格)の1キログラム当たり6円引き上げに伴い、同182〜183円の水準で推移した。
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:情報課)
Tel:03-3583-8713



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