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砂糖の国内需給

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最終更新日:2011年3月2日

砂糖の国内需給

2011年3月

調査情報部

1. 国内の需給構造

 
 
 
 
 
 

2. 輸入動向

 財務省「貿易統計」によると、2010年12月の甘しゃ糖・分みつ糖の月別輸入動向は、前年同月比8.0%減、1万120トン減少の11万6146トンであった。また、同月の平均輸入価格は、前年同月比で36.0%高、1万5740円上昇の1トン当たり5万9484円であった。
 
 
 
 
 一方、輸入量を国別で見ると、タイが1万3760トン(前月比△59.5%、△2万234トン、前年同月比△88.4%、△10万4513トン)、豪州が3万7710トン(前月比△54.2%、△4万4716トン、前年同月比+371.8%、+2万9717トン)、ブラジルから2003年6月以来となる6万4676トンが輸入された。
 
 また、同月の国別輸入価格は、タイが6万6403円(前月比+21.9%、+1万1921円、前年同月比+52.5%、+2万2856円)、豪州が6万6587円(前月比+3.9%、+2503円、前年同月比+42.8%、+1万9947円)、ブラジルが6万4085円(前月、前年同月比実績なし)となっている。
 
 
 
 

3.市場の動き

〜仮需の反動により荷動きは低調〜
 
 1月の砂糖の荷動きは、前月における年末の需要期による仮需の反動や消費者の節約志向に伴う消費低迷の影響を受け、低調であった。
 
 1月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋価格は、精糖各社が12月に建値(出荷価格)を1キログラム当たり7円引き上げて以来、同189〜190円の水準で推移した。
 
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農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:情報課)
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