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3.国際価格動向

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最終更新日:2013年3月11日

3.国際価格動向

2013年3月

調査情報部

ニューヨーク粗糖相場の動き(1/2〜2/20)

 〜小幅レンジで推移〜

 1月初めのニューヨーク粗糖先物相場(期近3月限)は、米議会が「財政の崖」回避で合意したことによる商品市況全般の上昇を受け19セント台後半の水準にあったが、その後は世界的な供給過剰感を背景に軟調に推移した。北半球の各国では新年度の生産が本格化し、供給が増加している。中旬になると、世界第2位の輸出国タイで降雨不足などの影響により今年度は減産見通しとなっていることなどから相場が上昇する場面もあったが、その後は世界最大の生産・輸出国ブラジルで来年度の増産が予測されていることなどを受け、下落基調で推移した。月末になると、価格下落による需要回復の動きなどから相場は反発し、1ポンド当たり18.78セントとなった。

 2月以降の相場は、依然として世界的な供給過剰感が強いことから軟調に推移し、14日には18セント台を割り込み、約2年半ぶりの安値水準となった。その後、安値修正の動きなどから相場は上昇し、20日時点で1ポンド当たり18.35セントとなった。
 
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農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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