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3. 国際価格の動向

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最終更新日:2018年4月10日

3. 国際価格の動向

2018年4月

ニューヨーク粗糖相場の動き(2/1〜3/15)
〜世界的な供給過剰予測などから1ポンド当たり12.62セントへ下落〜
図3 ニューヨーク粗糖先物相場の動き
 ニューヨーク粗糖先物相場(期近3月限)の2018年2月の推移を見ると、軟調な米ドルに支えられ上げ基調で推移し、7日は1ポンド当たり14.00セントまで上昇した。その後は弱含みで推移し、20日には同13.36セントとなった。22日には同13.71セントに反発したものの、世界的な供給過剰が予想されたため、27日には同13.01セントに下落し、28日はやや戻し、同13.48セントで納会した。

 5月が限月となる3月に入ると、1日に同13.71セントの値を付けて以降、相場は弱含みで推移し、7日は、インド製糖協会(ISMA)が砂糖生産量の見通しを上方修正したことを受け、同12.79セントへ下落した。ブラジルで、エタノール需要の高まりから、サトウキビをエタノールへ仕向ける動きが見られることから、12日には同12.93セントとなったが、13日は、インドやタイなどの主要生産国での増産見通しから同12.62セントへ反落し、15日は同12.74セントとなった。
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農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-9272



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