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3. 国際価格の動向

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最終更新日:2020年1月10日

3. 国際価格の動向

2020年1月

ニューヨーク粗糖先物相場の動き(11/1〜12/13)
〜総じて緩やかに上昇しながら約10カ月ぶりに13セント台に乗せる〜
 
 ニューヨーク粗糖先物相場の2019年11月の推移を見ると(3月限(がつぎり))、前月の最終週から12セント半ばでもみ合う展開が継続し、1日は1ポンド当たり12.48セント(注)の値を付けた。5日は同12.71セントまで値を上げたものの、すぐに反落し、7日は続落して同12.39セントとなった。翌8日は反発して同12.57セントまで値を戻し、13日は同12.85セントと1カ月半ぶりに12.80セント台に乗せた。その後は、全般的に様子見ムードが広がり、取引が低調であったこともあり、27日までおおむね横ばいで推移した。29日は若干値を上げ、同12.94セントの値を付けた。

 12月に入ると、2日は反落し、同12.75セントの値を付けた。3日は反発し、12.86セントまで値を戻すと、4日は製糖シーズンに入ったインドの11月の圧搾量が想定以上の落ち込みであったことが相場の押し上げ要因となり、同13.06セントと2019年2月以来約10カ月ぶりに13セント台に回復した。その後は、砂糖の需給が引き締まるとの観測が相場を下支えし、4営業日連続で続伸し、10日は同13.46セントまで上昇した。11日は同13.42セントと小幅に下落したものの、すぐに反発し、12日は同13.52セントの値を付けた。

(注)1ポンドは約453.6グラム、セントは1米ドルの100分の1。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-9272



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