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すいかのサルサ
最終更新日:2020年12月25日
おうちで簡単に本格メキシカン!
すいかのサルサに添えるとうもろこしの粉(コーンミール)で作る薄焼きパン「トルティーヤ」の作り方もご紹介します。目先が変わって夏らしい一品です。
すいかは糖度が高く、水分も多いため、一般のサルサとはひと味違った仕上がりに。
すいかのサルサ
材料(1人分)
すいか
100g
たまねぎ
25g
きゅうり
1/4本
青とうがらし
1/4個
にんにく
1/4かけ
ミント
適量
A
塩
ふたつまみ
ライム(又はレモン)の絞り汁
少々
オリーブ油
大さじ1/2
作り方
すいかは1.5cmの角切りにして竹串などで種を除く。たまねぎときゅうりはみじん切りにする。たまねぎは水にさらして水気をきる。
青とうがらしは小さなみじん切りにし、にんにくはすりおろす。
(ポイント)
青とうがらし子は種の部分が辛いので包丁でこそげとる。
ボウルに1と2を入れ、Aを順に加えて混ぜ合わせる。ミントを手でちぎって加え、冷蔵庫で冷やす。1〜2時間ほどおくと味がよく馴染む。
(ポイント)
ライムはあらかじめ机の上などで転がすと果肉が軟らかくなって果汁が絞りやすくなる。
トルティーヤ
材料(作りやすい分量)
コーンミール
50g
強力粉
50g
塩
小さじ1/4
水
60〜65ml
オリーブ油
小さじ1弱
作り方
ボウルにコーンミール、強力粉と塩を入れて混ぜ合わせる。水を加えてこね、耳たぶぐらいの固さにする(水は様子をみながら加える)。オリーブ油を加えてさらにこね、滑らかになれば丸めてボウルに戻し、ラップをかけて30分ほど休ませる。
→その日の湿度などで生地の固さが異なるため、水は様子を見ながら加える。
1の生地を6等分にして丸め、ベタつくようならコーンミール(分量外)を打ち粉に使って麺棒で1.5mmほどの厚さに伸ばす。
フライパンを熱して薄く油をしき、2の生地を並べ入れて中火弱の火加減で両面を少しこんがりと焼く。
→生地にオリーブ油が入っているため、フライパンにしく油は少量でOK。テフロン加工のフライパンなら油を敷かなくても大丈夫。
レシピ作成者:高松 京子
(出典:
ベジシャス第56号
)
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 野菜業務部 (担当:管理課)
Tel:03-3583-9449
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