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第9回食育推進全国大会に参加しました

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最終更新日:2014年7月22日

「食育月間」

 6月は食育推進基本計画で定める「食育月間」です。全国各地で食育をテーマにした行事が開催されますが、なかでも 内閣府と開催地の自治体の主催により開催される「食育推進全国大会」は食育に対する国民の理解を深め、積極的な参加を促す目的で開催される 中核的なイベントです。
 平成18年から毎年6月に開催され、当機構も第1回目から参加しています。

しあわせ信州食育フェスタ2014

会場パンフレット
 今年は平成26年6月21日(土)〜22日(日)の2日間にわたり、長野県長野市にあるエムウェーブを会場に開催されました。
 男女ともに、平均寿命が日本一(平成22年)である長野県だけに、長野県実行委員会会場では『健康長寿は食育から』をテーマに農業関係者のみならず、郷土食や伝統食、また、教育機関など幅広い分野から108のブースが出展されました。
 内閣府会場では、官公庁や地方公共団体、また、種苗会社や各種団体等、55のブースが並び、クイズや試食、ワークショップを通して農業や調理、そして、食文化について学べる多彩な展示が見られました。

和食の無形文化遺産登録を受けて〜郷土料理を楽しむ〜

 会場に設けられたメインステージでは信州の豊かな自然や風土に育まれた農産物や食文化等の魅力を伝える取組みについてシンポジウムが開催されたほか、服部栄養専門学校長の服部幸應氏による基調講演「健康長寿と食育」も開催されました。また、昨年12月に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受け、郷土料理についてのパネルディスカッションが開催されました。
 さらに、来年にせまったミラノ国際博覧会の日本館の紹介も行われ、日本の伝統様式を用いた斬新なパビリオンのデザインや和食の魅力に多くの方が耳を傾けていました。

なるほど国産品〜alicブースより〜

 当機構のブースでは「なるほど、国産品! 〜食肉、牛乳・乳製品、野菜、砂糖、でん粉のご紹介〜」をテーマに、パネルや模型などを用いて、それぞれの栄養や誤解されがちな生活習慣病との関連などについて、ご紹介するとともに、パンフレットの配布を行いました。
 特に、さとうきびやてん菜の模型の前では、日頃、目にすることがない原料の姿に驚くとともに「原料によって味が違うの?」、「てん菜の方が生産量が多いとは知らなかった」といった声も寄せられ、今後の広報活動に役立てていければと思っております。
 会場には親子連れだけでなく高校生や大学生がalic職員に熱心に質問をする姿もみられ、梅雨時期ではありましたが、来場者数は2日間で2万7千人と事務局から報告がありました。
 なお、次回は平成27年6月20日(土)〜21日(日)に東京都墨田区にて開催が予定されています。
展示会場の様子
展示会場の様子
展示したてん菜の模型
展示したてん菜の模型
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 (担当:広報消費者課)
Tel:03-3583-8196



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