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日本の「和牛」を世界へ〜フランス・SIAL 2014編〜

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最終更新日:2015年1月6日

和牛ブース内で講演する強谷総括理事(左)
和牛ブース内で講演する強谷総括理事(左)
昨今、攻めの農業が推進される中、政府は、国を挙げた農林水産物等の輸出促進の取り組みを成長戦略に掲げています。特に牛肉については、重点品目の一つに掲げられ、これまで、米国、ベトナム、イギリス、メキシコなどで積極的なプロモーション活動が行われてきました。

この度、和牛輸出戦略検討委員会(事務局:公益社団法人中央畜産会)は、フランスのパリで開催された世界最大級の高級食材見本市 「SIAL 2014」 に参加し、プロモーション活動 (和牛ブース設置による和牛セミナーおよび試食提供)を実施しました。
当機構も参画しましたので、その概要を報告します。
和牛ブース内では、期間中、来場者を対象に、当機構の強谷総括理事のほか3名の講師から和牛の特徴や魅力、安全性について講演を行いました。

また、潟~ートコンパニオンの植村常務取締役から日本特有のスライスの実演があり、すき焼き用に盛り付けられた「華盛り」には多くの関心が寄せられました。そして、「銀座奥田」パリ店の石田副料理長が、和牛の風味を伝えるべく、炙り寿司や冷しゃぶ、牛丼を調理実演し、連日、多くの来場者が「本物」の和牛の味に触れました。
また、和牛ブースは、他のブースに比べ期間中一貫して圧倒的多数の来場者を集めるなど、和牛に対する関心の高さがうかがえました。
概要

来場者の声

来場者からは、和牛だけが持つ美しい霜降りと豊かな風味について、驚きとともにその美味しさに高い評価が得られました。
なお、今回はA4ランクを中心とした試食提供でしたが、脂肪分の多さを嫌う傾向にある欧米人からも、軒並み高評価を得ることができました。

今後の取り組み

オールジャパンとしての和牛輸出促進に向けた取り組みは、これまで各国で行われてきましたが、今
後も商機拡大のためには継続的な活動が求められています。プロモーションを行う上では、各国の食文化等を把握し、現地実需者に対して食材としての和牛の魅力を伝えるだけでなく、調理やスライス方法
の普及を行うことも欠かせません。

今後とも、当機構は、和牛輸出拡大に向けて和牛の魅力等を、外国に向けて積極的に発信することに
貢献して参りたいと考えています。

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このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 (担当:広報消費者課)
Tel:03-3583-8196



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