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日本の「和牛」を世界へ〜和牛輸出プロモーションイベントに参加しました〜

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最終更新日:2014年9月3日

現在、安倍政権の成長戦略の一つとして、国を挙げた農林水産物等の輸出促進の取り組みが行われています。特に牛肉については、重点品目の一つに掲げられ、海外で積極的なプロモーション活動が行われています。
この度、輸出振興の一環として、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)と公益社団法人中央畜産会(中畜)が主催・協力した和牛セミナーおよび試食会に当機構も参画しましたので、その概要を報告します。
スケジュール

和牛セミナー及び試食会

和牛のしゃぶしゃぶを紹介(ベトナム)
和牛のしゃぶしゃぶを紹介(ベトナム)
ベトナムおよび英国のセミナーでは、現地の食肉関係者などを対象に、当機構の強谷総括理事のほか3名の方々が、日本産和牛の魅力や安全性について講演を行いました。
試食会では、日本産和牛を使った料理を披露し、会の途中にはすき焼きの際に提供される「花盛り」など、日本独特なカットの実演もあり、参加者から好評を博しました。

また、ベトナムの試食会には林農林水産大臣、英国の試食会には小里政務官がそれぞれ出席されま
した。政府のトップクラスが、自ら和牛のおいしさや品質についてPRしたことで、国を挙げた和牛
輸出への意気込みが現地にも伝わり、イベントに対するインパクトが強まったことがうかがえました。

また、メキシコのイベントには、和牛の輸出拡大の強化に向けて、安倍総理が出席されました。
セミナーでは、当機構の新川調査情報部長等による講演とともに、日本産和牛を使った料理のデモンストレーションが披露されました。
試食会では、数多くの和牛料理が振る舞われ、参加者の皆さんに本物の和牛の美味しさを実感いただく
ことができました。当日は多くの現地報道関係者も来場しており、安倍総理による「トップセールス」
を通じて、外国産和牛にまねできない、日本産和牛の「本物」の魅力を幅広くアピールすることがで
きました。

出席者の声

各国のイベント参加者からは、日本産和牛だけが持つ美しい霜降りと、柔らかな肉質について、驚きとともにその美味しさに高い評価が得られました。
一方、赤身中心の牛肉を食べ慣れている人々からは、脂肪分が多くステーキなどの料理では量が食べら
れないなどの声も聞かれました。
今回のイベントでは様々な和牛料理を紹介しましたが、料理方法とともに食材としての和牛の素晴らしさを現地に普及・浸透させていくことが、重要になってくると思われます。

今後の取り組み

オールジャパンとしての和牛輸出の取り組みは、まだ始まったばかりであり、今後とも継続的な活動が必要となっています。
当機構もジェトロ・中畜と連携し、和牛輸出拡大に向け、引き続き協力していきたいと考えております。

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このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 (担当:広報消費者課)
Tel:03-3583-8196



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