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海外情報新着一覧 2020年度

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2021年3月30日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2021年3月）

2021年3月30日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2021年3月）

2021年3月25日: BREXITと向き合う英国食肉業界の状況～AHDB職員インタビューより

2021年3月25日: BREXITと向き合う英国食肉業界の状況～AHDBのウェビナーより

2021年3月23日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第6回）を公表（ブラジル）

2021年3月17日: 世界の食料安全保障指数ランキング、フィンランドが首位、日本は第9位（EU）

2021年3月16日: 女性の農場経営者割合、29％まで増加するも加盟国間格差が課題（EU）

2021年3月11日: 2021年の穀物生産目標を発表（中国）

2021年3月9日: トーマス・ビルサック氏が第32代米国農務長官に就任（米国）

2021年3月4日: 野菜の一部品目が高値で推移（中国）

2021年3月4日: 有機（オーガニック）農地の増加は続くも、持続可能目標達成には黄信号か（EU）

2021年3月3日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第5回）を公表（ブラジル）

2021年3月3日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2021年2月）

2021年3月3日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2021年2月）

2021年3月3日: 英国及びEUの生鮮青果物団体、植物検疫証明書導入に対する懸念を表明

2021年3月1日: フランス最大手銀行、牛肉および大豆関連企業への金融サービス提供に森林破壊ゼロを要件化へ（EU）

2021年2月19日: キャッサバに関する国家政策（2020－2025）を発表（カンボジア）

2021年2月18日: アフリカ豚熱拡大などにより、豚肉および鶏肉の小売価格上限を設定（フィリピン）

2021年2月5日: 欧州委員会、「エコ・スキーム」として有機農業、総合的病害虫・雑草管理（IPM）、アグロ・エコロジー、アニマルウェルフェアなどの取組みを提案（EU）

2021年2月3日: BREXITによるEUの生鮮食品部門に対するコスト増は5500万ユーロと推計（EU）

2021年1月26日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2021年1月）

2021年1月25日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2021年1月）

2021年1月20日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第4回）を公表（ブラジル）

2021年1月20日: 2021年も豚肉などの輸入税率を引き下げ（中国）

2021年1月19日: 欧州生鮮青果物協会、青果物の消費量調査結果と国際果実野菜年のキャンペーンを公表（EU）

2021年1月15日: 米国政府が食生活指針を改定、2歳以上の糖類摂取量の上限を据え置き

2021年1月14日: ベルギー、2年3カ月ぶりにアフリカ豚熱清浄国に

2021年1月6日: 欧州委員会、持続可能性に焦点をおいた2021年農産品プロモーションプログラムに1.8億ユーロ措置も、業界団体らは反発（EU）

2020年12月28日: BREXIT移行期間終了後の英EUの通商・協力について双方が合意

2020年12月28日: CONAB、第3回サトウキビ収穫速報で、砂糖生産の復調見込みを発表（ブラジル）

2020年12月25日: 生乳など供給管理制度適用品目への支援を強化（カナダ）

2020年12月24日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2020年12月）

2020年12月24日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2020年12月）

2020年12月24日: 食肉業界労働者のワクチン優先接種を推奨（米国）

2020年12月23日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第3回）を公表（ブラジル）

2020年12月23日: タイ産鶏肉の中国向け輸出、RCEP協定の恩恵は軽微（タイ）

2020年12月23日: EUおよび英国向け家きん肉の関税割当量が決定（タイ）

2020年12月18日: 農業・食品等関係団体、英・EU交渉に5つの緊急要請（EU）

2020年12月11日: 2020/21年度のばれいしょ生産量、前年度をやや上回る見通し（中国）

2020年12月10日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2020年11月）

2020年12月10日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2020年11月）

2020年12月9日: ライオン社、乳製品・飲料事業のベガチーズ社売却に合意（豪州）

2020年12月8日: 2020年9月末のフィードロット飼養頭数、11期連続で100万頭超（豪州）

2020年12月2日: 英国食肉加工協会、食肉処理場従業員へのCOVID-19ワクチンの優先接種を要請（英国）

2020年11月24日: コロナ危機、復興パッケージとして生産者等に対し81億ユーロ（約1兆円）の支援へ（EU）

2020年11月20日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第2回）を公表（ブラジル）

2020年11月13日: 欧州生鮮青果物協会、欧州委員会に対し、青果物の消費拡大予算の倍増を要求（EU）

2020年11月13日: 米国通商代表部、タイに対する一般特恵関税制度の適用を一部除外（米国）

2020年11月12日: 野生イノシシのアフリカ豚熱、2州に拡大。豚価は下落後、低迷続く（ドイツ）

2020年11月10日: 欧州委員会、砂糖の短期的需給見通しを公表（EU）

2020年11月5日: 米中経済貿易協定第1段階合意の進捗に関する中間報告（米国）

2020年11月5日: 細胞培養肉等に関する表示に関し、食肉関係団体が書簡を発出（米国）

2020年11月5日: 欧州議会、「ベジバーガー」や「ビーガンソーセージ」の名称使用を容認（EU）

2020年11月4日: 2020/21年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第1回）を公表（ブラジル）

2020年11月2日: 輸入牛乳の迅速な検疫方法を試行（中国）

2020年11月2日: ISMA、2020/21年度の砂糖生産予測を発表（インド）

2020年10月22日: 欧州委員会、生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）

2020年10月22日: 欧州委員会、食肉の短期的需給見通しを公表（EU）

2020年10月22日: 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2020年10月）

2020年10月20日: 2021年以降、店頭調製飲料の表示を厳格化（台湾）

2020年10月19日: 米国農務省による世界の大豆需給予測（2020年10月）

2020年10月8日: 2020/21年度の砂糖需給予測を公表（米国）

2020年10月7日: コロナウイルス食料支援プログラムの第2弾に対する農業団体の反応（米国）

2020年10月7日: 農務省がコロナウイルス食料支援プログラムの第2弾を公表（米国）

2020年10月7日: 鉄道による冷凍食肉輸入ルートを拡大（中国）

2020年10月6日: 国内最大取引規模の農産物専門卸売市場、国産豚肉の取引を再開（中国）

2020年10月1日: 農産物・食品飲料団体ら、英EU・FTAの質の高い合意のほか、BREXIT調整準備金の活用も求める（EU）

2020年10月1日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第12回）を公表（ブラジル）

2020年9月25日: コロナ禍の消費者物価指数（2）、牛肉は6月に前年同月比25.1％と急上昇（米国）

2020年9月25日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年9月）

2020年9月25日: EU、中国と地理的表示（GI）の保護協定に署名

2020年9月25日: コロナ禍の消費者物価指数（1）、食品が急上昇（米国）

2020年9月18日: 英国政府、外食支援策により1億食を超える利用があったと発表

2020年9月15日: 農作物の生産見通しを発表（豪州　2020年9月）

2020年9月15日: 連邦機関が青果物の生産者に対する支援計画を公表（米国）

2020年9月11日: 野生イノシシで初のASF発生（ドイツ）

2020年9月11日: ラボバンク、世界の乳業メーカーランキングトップ20（2019年）を公表

2020年9月10日: ポーランド家きん産業協議会　鳥インフルエンザ終息後の輸出再開に期待

2020年8月31日: サトウキビ収穫作業の労働力不足を懸念（フィリピン）

2020年8月28日: 北米食肉協会が労働安全衛生庁との連携協定を締結（米国）

2020年8月26日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第11回）を公表（ブラジル）

2020年8月25日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年8月）

2020年8月21日: 4～6月期のフィードロット飼養頭数、2期連続で減少（豪州）

2020年8月21日: 農務省はコロナウイルス食料支援プログラムの対象農作物を追加（米国）

2020年8月21日: 総額5000万ユーロの肥育牛生産者向けCOVID-19支援措置を採択（アイルランド）

2020年8月18日: 統計庁、2019年農家経済調査の結果を発表（韓国）

2020年8月11日: 牛肉の肉質等級別格付割合、プライム級が過去最高を更新（米国）

2020年8月7日: EU・ベトナム自由貿易協定、8月1日に発効

2020年8月5日: 米国農務省、牛肉加工処理施設火災と新型コロナウイルス感染症の牛肉市場への影響調査結果を公表（米国）

2020年7月29日: 2020年4～5月　食肉・食鳥処理場の労働者における新型コロナウイルス感染症の状況（米国）

2020年7月29日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年7月）

2020年7月27日: 海外資本が保有する農地は、前年からわずかに減少（豪州）

2020年7月22日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第10回）を公表（ブラジル）

2020年7月22日: 欧州委員会、コロナ禍のトマトの短期的需給見通しを公表（EU）

2020年7月21日: 欧州委員会、コロナ禍の生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）

2020年7月21日: 欧州委員会、コロナ禍の食肉の短期的需給見通しを公表（EU）

2020年7月17日: 2020年7月1日、USMCA発効（米国）

2020年7月16日: 中国および韓国産異性化糖に対するアンチダンピング調査を開始（ベトナム）

2020年7月15日: 2020年上半期の養豚業の利益は、前年同期比19倍（中国）

2020年7月15日: コロナ禍の影響を受ける外食・食品小売業界（カナダ）

2020年7月10日: スペイン農業保険者連合会、多雨によるにんにく生産への補償を3000万ユーロと見積もる

2020年7月8日: トウモロコシ・大豆とも作付面積は昨年より増加（米国）

2020年7月3日: 国内最大取引規模の農産物専門卸売市場、職員の新型コロナウイルス感染症の発症を受け、営業を停止（中国）

2020年7月3日: 2020/21年度の砂糖生産・輸出、ともに微減の見通し（豪州）

2020年7月2日: EU理事会、生産者および中小事業者向け新型コロナウイルス感染症追加支援措置を採択

2020年6月29日: 農業界は共同で第1段階の米中経済貿易協定を支持する書簡を発出（米国）

2020年6月29日: EU乳業団体、進展の見られない英国との交渉に懸念を表明し、英・EU間のサプライチェーンが維持されるよう要請

2020年6月29日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年6月）

2020年6月26日: 穀物の生産見通しを発表（豪州）

2020年6月25日: 食肉処理場などにおける新型コロナウイルス感染症に対するガイドラインを定めた省令を公布（ブラジル）

2020年6月25日: タイ内閣、サトウキビ農家への財政支援策を承認、6月中の支払いを目指す

2020年6月19日: 新型コロナウイルス感染症の拡大による食肉検査への影響（第3回報告）（ブラジル）

2020年6月18日: EU生産者団体、穀物・油糧種子の生産量見込みを公表。天候不順などによる生産者の所得減少などに懸念表明

2020年6月17日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第9回）を公表（ブラジル）

2020年6月17日: 豚肉の最恵国関税を引き下げへ（ベトナム）

2020年6月16日: 英国政府系農業団体、コロナ禍の消費動向調査結果を公表。ロックダウンによりひき肉や鶏肉の需要が増加

2020年6月15日: 乳業メーカー各社、行動規範策定後初の2020／21年度当初乳価を発表（豪州）

2020年6月12日: 食肉・食鳥処理場の処理能力、前年同時期の95％超まで回復（米国）

2020年6月12日: 関税割当枠外の砂糖への追加関税を撤廃（中国）

2020年6月11日: EU農産物・食品飲料団体ら、英EU・FTA交渉が難航していることにリスクが高まっていると懸念を表明。「合意なし」の場合、移行期間の延長、代替案の措置を要求

2020年6月10日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（野菜編）（中国）

2020年6月9日: 2019年の有機農産物の輸入量の伸びは前年比0.4％増と無視できる程度

2020年6月9日: 外食支出額、2019年は過去最高も2020年2月以降急落（米国）

2020年6月9日: USDAとFDA、新型コロナウイルス感染症拡大が続く中、食料供給チェーンの保護強化に関する覚書を締結（米国）

2020年6月9日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（でん粉編）（中国）

2020年6月4日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（砂糖編）（中国）

2020年5月28日: 乳用牛の生体輸出課徴金の法制化に向け、議案を議会に提出（豪州）

2020年5月28日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（飼料編）（中国）

2020年5月28日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（乳製品編）（中国）

2020年5月28日: 中国農業展望報告（2020－2029）を発表（食肉編）（中国）

2020年5月27日: 最大生産地ウッタル・プラデーシュ州の砂糖生産量、史上最高に（インド）

2020年5月26日: 1～3月期のフィードロット飼養頭数、前回比12.3％減（豪州）

2020年5月26日: 米国農務省は新型コロナウイルス感染症の影響を受けている生産者への支援策の詳細を発表（米国）

2020年5月22日: 中国が豪州の4つの牛肉処理場からの牛肉輸入停止を通告

2020年5月21日: 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う農業・畜産業界の動向（カナダ）

2020年5月21日: タイ政府、キャッサバ農家への所得補償として追加予算を承認～新型コロナウイルス感染症拡大による輸出減退などを受け市場価格が低迷～（タイ）

2020年5月21日: 欧州生鮮青果物協会、新型コロナウイルス感染症の影響に関する評価を公表

2020年5月19日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年5月）

2020年5月19日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第8回）を公表（ブラジル）

2020年5月14日: 新型コロナウイルス感染症の拡大による食肉検査への影響（第2回報告）（ブラジル）

2020年5月14日: 2020/21年度の砂糖・バイオエタノールの生産見通し（ブラジル）～新型コロナウイルス感染症の拡大により砂糖の増産に傾く

2020年5月13日: 食肉・食鳥処理場の操業維持に関する大統領令に基づき、米農務省が対応を講じる（米国）

2020年5月12日: クイーンズランド州のサトウキビ生産者団体、大型トラックの運転免許試験を再開するよう州政府に要請（豪州）

2020年5月8日: 欧州委員会、新型コロナウイルスの追加対策を採択。乳製品、牛肉などの民間在庫補助（PSA）を5月7日から。チーズは最大10万トン市場隔離へ

2020年5月7日: トランプ大統領、食肉・食鳥処理場の操業継続を命じる大統領令を発出（米国）

2020年5月1日: ブラジルの製糖業者が政府に支援を求める、現状では操業停止の恐れも

2020年4月30日: 欧州委員会、EU27農業大臣による共同声明を受け、新型コロナウイルスの追加対策案を発表。4月末までの採択を目指す

2020年4月28日: 欧州生乳生産者団体、減産プログラムの実施を要請。新型コロナウイルスの影響により需要減少

2020年4月28日: 米国農務省、新型コロナウイルス感染症に対する農業支援策を発表（米国）

2020年4月27日: 2019/20年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第7回）を公表（ブラジル）

2020年4月24日: 新型コロナウイルス感染症による鶏肉および鶏肉調製品輸出への影響（タイ）

2020年4月22日: 米国農務省による世界のトウモロコシ・大豆需給予測（2020年4月）

2020年4月22日: 英国食肉業界が共同声明、新型コロナウイルスに対する総合的な対応指針など。英国食肉加工協会は畜産物価格への影響を報告

2020年4月21日: 欧州委員会、追加支援措置を採択。新型コロナウイルスの影響下にある生産者のキャッシュフローの改善など

2020年4月21日: アイルランド生産者団体、肉用牛農家への緊急支援の即時実施を要請。新型コロナウイルスによる影響に対応

2020年4月17日: 食肉団体は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける業界の窮状を訴える（米国）

2020年4月16日: 米国の大手食肉パッカー、相次ぎ操業停止

2020年4月16日: EU農業生産者団体、新型コロナウイルスによる市場急落に対し緊急支援策を要求

2020年4月16日: 新型コロナウイルス感染症の発生が、コーンスターチ生産に一時的な影響を与える（中国）

2020年4月10日: 欧州委員会、学校給食用果物・野菜・牛乳供給事業に2億5000万ユーロを措置。新型コロナウイルスによる影響への対応も（EU）

2020年4月8日: 欧州委員会、新型コロナウイルス感染拡大に対応する農業・食品部門を引き続き支援

2020年4月7日: 2020年トウモロコシおよび大豆の作付意向面積はともに増加見込み（米国）

2020年4月7日: 砂糖の国際価格が急落、砂糖需給の緩みへの懸念が要因

2020年4月6日: 新型コロナウイルスの酪農業に対する影響に関する調査について（中国）